【初心者向け】北米規格対応で押さえるべきポイントとは?
2024年10月16日
たくさんのご参加、ありがとうございます。次回のセミナー情報を知りたい方は、お手数ですが、問い合せフォームからメールアドレス等をご登録下さい。メールにて告知をいたしますので、しばらくお待ち下さい。
なお、11月26日(火)10時〜は、CEマーキングに関する技術セミナーが開催されます。
次のような企業様にぜひご視聴いただきたいセミナーです
- これから米国に初めて進出する計画がある
- 米国のエンドユーザーから自社の装置の引き合いがある
- 認証手段によるメリット・デメリットやコスト感を知りたい
- 認証を取得しない場合のリスクを知りたい
中国や東南アジアには輸出したことはあるが、初めて米国に装置を出荷することになった場合、何から手を付ければいいのでしょうか?
もし、お客様からの仕様書が北米規格準拠を要求している時はどうように対応すればよいのでしょうか?
北米では、1995年のNTTAA法の制定以降、民間規格が利用されているためにUL、CSA、NFPA、AHJ、NRTLなど様々なキーワードがあり非常に複雑です。
また事故が起きた場合の訴訟リスクを考慮すると、製造者責任として確実な安全設計を行わなければなりません。
本セミナーでは、初めて北米に向けて装置を出荷される企業様が最初に抑えるポイントをご説明致します。
装置の北米対応のポイントをおさえることにより、規格適合証明や認証を取得するための方針、計画を立案することができます。
本セミナーでは次のことを解説します
- 北米における最初に押さえるべきポイント
- 北米における規格・認証機関の全体像と役割
- 認証にはどのような手段があるか。日本で行う?現地で行う?
- 認証しないリスクは何?
このセミナーによって理解できること
- 米国の規格対応で最初に何をすべきか?
- 認証手段とその違いによるメリット・デメリット
こんな方におすすめ
- 初めて北米規格対応行う予定がある。またはこれから計画を立てたい
- 認証しないリスクを知りたい
- 最善の認証取得方法を知りたい
- 実際の認証プロセスから得られた知見・注意したい項目を知りたい
セミナーご参加後のアンケートにご回答頂くと、セミナー後1週間動画をご視聴いただけます。
セミナーの要項
日時 | 2024年11月12日(火) 10:00-10:40AM |
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方式 | ZOOMによるオンラインセミナー |
参加費 | 無料(事前登録制) |
対象者 | 装置メーカーの技術系プロジェクトマネージャー・設計ご担当者様 営業マネージャー様 |
締切 | 11月7日(木) 14:00(おかげさまでたくさんの方にご応募頂きました。御礼申し上げます) |
申込 | 今回の募集は終了いたしました。 次回開催時にお知らせをご希望の方は、問合せフォームからご連絡ください。 |
必要な環境
- ZOOMで視聴いただけるPCまたはタブレット・スマートフォン等
- 大きめのモニター及び安定したインターネット環境でのご参加を推奨いたします。
接続方法
- ZOOMのURLは、申し込み後にご案内いたします。
注意事項
- セミナー内容につきましては、社内回覧用であっても録画はご遠慮ください。
- オンラインセミナーという性質上、個別のご質問への回答が難しい場合がございます。個別のご相談事項については、別途ご連絡を頂きましてご対応させて頂きます。
- 日程・内容等は予告なしに変わる場合がございます。
- 本セミナーは機械装置メーカー様向けとなっており、同業者の方のご参加は承っておりません。
- セミナー資料は配布しておりません。具体的なご相談については個別に承りますのでご連絡ください。
なお、今回の募集は終了いたしました。次回開催時にお知らせをご希望の方は、問合せフォームからご連絡ください。